ドイツ人天才物理学者マーカス・シュミーク氏が開発

「意識」と「物質」を繋ぐ情報フィールド技術、インドの僧侶の商号も持つ

時間波(TimeWave)によって情報を転送するコズイレフミラーは、宇宙の全ての場所と繋がっており、距離と時間と関係なく精神と物質の情報を転送することが可能。

2つのノイズジェネレーター

ライトクオンタムレゾネーター

ドイツ人物理学者ブルクハルト・ハイム博士の「均一場理論」によれば、1〜4次元までは時間と物質の世界。 5〜6次元は、6次元以上の意識レベルと5次元以下のエネルギーレベルをつなぐ「橋渡し」の領域。

そして、7〜8次元は「グローバル情報フィールド」と呼ばれる情報領域であり、意識の領域。9〜12次元はいちばん高いマインドの領域（アカシック、ワンネス、サムシンググレート、宇宙意識などと呼ばれる）までアクセスするのを可能にする。

低い次元（６次元以下）の情報にアクセスするには、ノイズジェネレーターで電磁場に干渉し、共鳴・非共鳴を判断する。高い次元（７次元以上）の情報にアクセスするには、光の粒子（波の性質と粒の性質を合わせもつ） 「フォトン（光子、光量子）を利用する。

タイムウェーバーの中に設置された特殊なミラー（ロシア人の天才物 理学者、ニコライ・コズイレフ博士が開発した反射望遠ミラー「コズイレフミラー」）にフォトンを飛ばすと、反射するか、すり抜けるか、確率は理論上均一になるが、「ゆらぎ」を与えることによって、５：５だった確率が変数となる。それをコンピューターで０１０１というデジタル信号に置き換えて、量子レベルで分析するのがタイムウェーバーの特徴。

「コズイレフミラー」は、無制限に反射を繰り返すことで生まれる「タイムウェーブ（時間波）」を使って情報を転送するシステムで、コズイレフ博士は、この反射望遠ミラーを使って、約２００万年後の未来のアンドロメダ星雲の撮影に成功。

タイムウェーバーを使って高次元までアクセスできるということは、過去や未来にも調整をかけ、３次元に戻ると、現在が変わることを意味している。

エゴの意識は排除されるシステムになっているため、必ずしも現実が変わるわけではないが「今向き合おうとしているテーマ」（健康、人間関係、家族、仕事、お金など）に対して、人生における深い気づきが起こり、行動変容や現実に変化が生まれ、「今よりもっと、あなたらしい本来の健やな暮らしになる」ことは可能だと思う。

タイムウェーバー遠隔波動調整とは

2022年のノーベル物理学賞の受賞者に、物理を構成する原子や電子のふるまいについて説明する理論、「量子力学」の分野で、「量子もつれ」という特殊な現象が起きることを理論や実験を通して示したフランスの大学の研究者など３人が選ばれました。

ツァエリンガー教授は「量子もつれ」という現象を利用すると、ある情報を量子に埋め込み、それを離れた場所にあるもう一方の量子に瞬時に伝えることができる、「量子テレポーテーション」という現象が起きることを実験で示しました。

写真に映るAさんも実際のAさんも量子的には同じ情報を持っているから、同じ現象が起こる。といった不思議現象が科学的にも観測されたということです。

昔話でいうと、藁人形を使った呪詛がありますね。現代でも祈りの効果などがたくさん検証されています。

タイムウェーバー も「量子もつれ」を使い、同じようにクライアント情報（写真や名前など）に対し分析し、遠隔で周波数調整をしたり、波動調整をしていきます。